2009年09月07日
脱力中
アメリカの、とある州に一人の男の子が生まれた。
不思議な事に、生まれてから一切喋らない子供だった。
しかし彼が3歳になったとき、ついに
「・・・おじいちゃん」
と言った。
両親も祖父母も大喜びだった。
しかしその直後、おじいちゃんが死んだ。
死因は不明、突然の出来事だった。
そしておじいちゃんの葬儀の最中、子供は
「・・・おばあちゃん」
と言った。
直後におばあちゃんも死んだ。
次に子供は
「・・・お母さん」
と言った。
やはりその直後、母親が死んだ。
「これは・・・偶然ではない」
そう気付き始めた父親の不安をよそに、子供は
「・・・お父さん」
と言った。
直後に隣の家の旦那さんが死んだ。



こんばんは、禅です。
えっと・・・
ではまた(=д=)ノシ
不思議な事に、生まれてから一切喋らない子供だった。
しかし彼が3歳になったとき、ついに
「・・・おじいちゃん」
と言った。
両親も祖父母も大喜びだった。
しかしその直後、おじいちゃんが死んだ。
死因は不明、突然の出来事だった。
そしておじいちゃんの葬儀の最中、子供は
「・・・おばあちゃん」
と言った。
直後におばあちゃんも死んだ。
次に子供は
「・・・お母さん」
と言った。
やはりその直後、母親が死んだ。
「これは・・・偶然ではない」
そう気付き始めた父親の不安をよそに、子供は
「・・・お父さん」
と言った。
直後に隣の家の旦那さんが死んだ。



こんばんは、禅です。
えっと・・・
ではまた(=д=)ノシ